中小企業法律支援センター

日本政策金融公庫共催 ソーシャルビジネスセミナー&ワークショップを開催しました(2018年3月26日)

2018年3月26日(月)18時より、日本政策金融公庫様(以下、「政策金融公庫」といいます。)の東京中央支店において、政策金融公庫と東京三弁護士会との共催セミナー及びワークショップ会が開催されました。
合計で13名のソーシャルビジネスを行う事業者の方々に参加していただきました。本セミナーは、政策金融公庫と東京三弁護士会が、ソーシャルビジネスに関して共催する初のイベントとなりました。

第1部は、「ソーシャルビジネスのリスク対応と役員の責任」というテーマで、樽本哲弁護士(第一東京弁護士会)が講演を行いました。樽本弁護士は、ソーシャルビジネスにおいて起こり得るリスクの整理や対応方法、考えられる役員の責任について触れた上、実際の事例を用いた解説を行いました。参加者の方々は熱心に聴講されている様子でした。

第2部は、弁護士2名、参加者数名の各班に分かれ、ワークショップを行いました。第1部で扱ったテーマに関連する設例につき質疑応答を行いましたが、設例の内容にとどまらず、参加者からは、日々の業務で生じた疑問等について積極的に質問が出され、弁護士はこれに回答しました。

第3部は、交流会・名刺交換会として、参加者同士及び参加者と弁護士の間で活発な交流が行われました。参加者の方々からは、「ソーシャルビジネスにおけるリスクについて考えを整理できてよかった」「今後自分の事業においても対応を考えなければならない点が発見できた」等の意見があり、盛況のうちに終了しました。

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